“ 三輪山は是非行って欲しい 『大神神社』白蛇は神の使い “
第4回神社仏閣遠征から旅編は奈良県中心です。
今回はある能力者さんの神社ツアー参加を決めています。
神社参拝は自己流の為、第三者と廻って少しでも刺激を受けたいと思っています。
今回は奈良県の神社、出雲大社と+レイライン(元伊勢神宮)、吉備津神社、岡山二代目くるり味噌ラーメン、後は調べながら進めていきます。
スピリチュアルの旅です。
自分の魂と話し合いするながらワクワクする方向に向かいます。
投稿は遅いですが、11月15日〜11月27日までの旅です。
スピリチュアルへの道***旅編 #19 遠征④
椿大神社 伊勢国一の宮 猿田彦大本宮
所在地 三重県鈴鹿市山本町字御旅1871
創 建 垂仁天皇27年(西暦紀元前3年)
御祭神 主祭神 猿田彦大神(さるたひこおおかみ)
相殿 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
栲幡千千姫命−瓊瓊杵尊の母神
配祀 天之鈿女命(あめのうずめのみこと)猿田彦大神の妻神
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)瓊瓊杵尊の妻神
前座 行満大明神
御神徳 方災解除、厄除開運、家内安全、無病息災、交通安全、旅行安全
商売繁昌、家運隆昌、良縁子孫繁栄、進学修業、事業成就
・松下幸之助社 御祭神 松下幸之助命
・別宮椿岸神社 御祭神 天之鈿女命、太玉命、天之児屋根命
また、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮として、「地祇猿田彦大本宮」と尊称されています。引用元:椿大神社
椿大神社 伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 おすすめ
・椿大神社は、天孫 瓊々杵尊 降臨の際に乗っていた船が到着した場所
・芸能上達、福を招く 招福の玉
・万病を治す不老長寿の御神水に触れられる かなえ滝
・古くから神の宿る地域、伊勢の国
・境内の椿が美しい事から「椿さん」と呼ばれて親しまれています。
・御祭神は、導きの神 猿田彦大神
・猿田彦大神の奥様でもある天戸開きの芸能の神 天之鈿女命
・人生の導き、恋愛成就のパワースポット
・アメリカ合衆国カルフォルニア州にアメリカ分社があります。
【椿大神社】 20201115新月
9:30到着
6月の遠征①伊勢神宮、熊野三山で行けなかった椿大神社に行きます。
奈良県の神社の通り道で寄りました。
七五三詣で可愛いちびっこが多いです。
日曜日で人出が多く、普段は敬遠するところですが、子供のエネルギーそして家族の優しいエネルギーに変わり、違う気持ち良さを感じます。
山に登りたかったが、先を急ぎます。
椿大神社 拝殿

椿大神社
御船石座 – 祭神:猿田彦大神、瓊瓊杵尊、栲幡千千姫命
椿岸神社

椿岸神社
招福の玉

招福の玉
かなえ滝

かなえ滝
金龍明神の滝からつながり、万病を治す不老長寿の御神水に触れられる、かなえ滝

御朱印

御朱印帳
大神神社 尾張國一之宮
奈良県にある日本最古の神社の一つと呼ばれる神社で、大物主神の御身体である三輪山を祀る神社です。
所在地 奈良県桜井市三輪1422
御祭神 主祭神 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
配祀 大己貴神 (おおなむちのかみ)
少彦名神 (すくなひこなのかみ)
御利益 縁結び、病気平癒、商売繁盛
創建 不詳
大神神社 尾張國一之宮 おすすめ
・日本最古の神社
・拝殿には本殿はなく三輪山が御神体である(三輪山は大物主を祀っている)
・現在では神様に呼ばれないと行くことができないなどと呼ばれている
・鳥居 “日本の鳥居の最初の形“
・三輪山
【大神神社】 20201115新月
大物主大神は大国主神の別の御魂として顕現され、三輪山に鎮まられた、とある。
拝殿には本殿はなく三輪山が御神体であり、大神神社の参拝には三輪山登拝が必要な神社のようだ。
日本最古の神社に13:30到着
駐車場から二の鳥居に向かいます。

大神神社

大神神社 看板
看板を見ると三輪山入山受付が午前中で終了している。
リサーチ不足いや、今回は神様に呼ばれていないようだ。
鳥居を抜け参道を歩くと神域に入ったのか爽やかな空気が漂います。
桟橋を抜け、祓戸神社、夫婦岩

祓戸神社
縄鳥居 拝殿

鳥居、拝殿
日本最古と言われている鳥居。
大物主大神が白蛇の化身と言われるだけ有り、「巳の神杉」や手水舎にも蛇の造形が有る。
大神神社では白蛇を「巳さん」と呼ばれ、神蛇として参詣時に見ると幸運とされている。
11月15日 2:08新月に丁度参拝 アファメーションしました。
今回は神様に呼ばれていないので、御朱印を頂いて帰ります。

御朱印
次回の為に三輪山登拝準備をしておく。
・狭井神社の社務所に登拝申込書がある
・三輪山登拝証なるものを貰い入山する
・三輪山登拝にはいくつかのルールがある
・私語禁止、山で起こった事は他言禁止、撮影禁止、水以外飲食禁止
・三輪山は近年までは一般人の入山を禁止していたらしい。
「神の宿る山」三輪山はへびが多いとの情報が有り、登拝には2〜3時間かかる。
それから山内での出来事は他言無用と言われてますが、三島由紀夫の「奔馬」には三輪山登拝の様子が描かれているようです。
三輪山には『奥津磐座 大物主命』、『中津磐座 大己貴命』、『辺津磐座 少彦名命』がある。
(磐座の多い地域は地震に強い。話題がそれました。)
〆縄
縄によって境界を示すのがしめ縄で、神聖なものの象徴であります。
神の領域と現世を分け隔てる『結界』として不純なものが入るのをぶせぐ役目を担うものです。
大神神社では初めての鳥居の形を見ました。
最初の鳥居の形と言われている様です。
天の岩屋戸での物語がしめ縄をつけた最初と聞いた覚えがあります。
鳥居の前ではお辞儀を確実にしましょう。
そして鳥居を跨ぐ時には中央は神様の通り道ですので右側は右足で左側は左足でしましょう。
神様にお尻を向けない様にして神域に入りましょう。
橿原神宮
所在地 奈良県橿原市久米町934
御祭神 神武天皇(第一代天皇)
媛蹈鞴五十鈴媛命(皇后)
御利益 開運厄除 出世開運 勝運祈願
【橿原神宮】 20201115 新月
神の世から人の世に変わり始めた日本の中心地で、日本の始まりの神様神武天皇が鎮まるお社 橿原神宮
15:30到着
人の出が少ないです。
16時出終わりでしょうか?
参拝 御朱印を頂き、明日に備えます。

御朱印
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