“ 『 東の瀧 』のエネルギーが 半端なく凄い “
第4回神社仏閣遠征は11月15日〜11月27日までの旅です。
今日は奈良県東吉野村の丹生川上神社中社、龍泉寺、天河大弁財天に向かいます。
行先は前日に地図上で考えています。
昨日の春日大社の高龍さん、竜王さんに続き、龍神神社、お寺にお伺いします。
御蓋山の波動、エネルギーを頂いたので、感覚を忘れないように山があったら登ろうと思っています。
天理市から1時間程度丹生川上神社に向かいます。
スピリチュアルへの道***旅編 #21 遠征④
丹生川上神社中社
所在地 奈良県吉野郡東吉野村小968
創 建 白鳳4年(675年) 天武天皇
御祭神 罔象女神(みづはのめのかみ)
丹生川上神社公式サイトniukawakami-jinja.jp
丹生川上神社中社 おすすめ
・摂社 丹生神社
・東の瀧(ひんがしのたき)
・高見川
・龍玉
・御祭神 罔象女神(みづはのめのかみ)

丹生川上神社中社
【丹生川上神社中社】 20201117
丹生川上神社は三社ありますが何故か中社を選んだ。(直感)
細い道を車で走り9:00神社駐車場到着。

駐車場
もみじが紅葉していて綺麗が第一印象です。
記念写真を写そうと車をもみじの前に止めるとサイドガラスを叩かれ“写真を撮るから車を移動してくれ“と初老の男性の声。
この場所も駐車場であり移動する必要はなかったが、エンジンを止める前なのですぐ移動した。
傲慢な態度とぶっきら棒な言動、高級そうなカメラ、秋田ナンバーの車、カメラマンか、カメラマンもどきか、貧相な男性のせいで気分が悪くなった。
“記念写真を1枚“と言えぬ私も悪いが、笑顔で接する大切さを知りました。
言葉ひとつで人の感情を左右してしまう。

龍神
心を入替えて参拝をしよう。

拝殿
白馬・黒馬、双龍の絵が迫力あります。
参拝所の脇に龍玉と言う楽しげな玉の金字龍を買い「東の瀧」を探します。
瀧を探しにグルグルすると木霊神社(こだまじんじゃ)があり参拝。
御朱印所で双龍御朱印帳と目があい、買いたい衝動に駆られ丹生川上神社でも御朱印帳購入、3日連続御朱印帳購入です。
御朱印をいただき金字の龍玉🐉を買ったので「東の瀧」の場所を聞き、川沿いを5分位行くと吊り橋があるとの事です。
川沿いを上流側に向かうと東照宮と水神社のお社。

丹生神社
吊り橋の手前の橋を渡ると摂社丹生神社。
エネルギーが増して来ます。
橋を戻り30 m位で“ゆめはし“という名の吊り橋。

東の瀧
吊り橋を渡ると「東の瀧」があり“龍玉“を勢いよく投げつける。
龍玉の説明によると
“龍神の御力にて穢れを取り去り運気を開きます。心の願いを玉に込め、穴に三度息を吹き込み東の瀧(龍神の瀧)・夢淵に投げ入れて下さい “
東の瀧のエネルギーの強さによってしまい、少し休んでから。 10:30出発
丹生川上神社下社
所在地 吉野郡下市町長谷1の1
御祭神 闇龗神(くらおかみのかみ)

ご由緒
御由緒 写真
丹生川上神社下社|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅
丹生川上神社下社 おすすめ
・白馬 黒馬
・大欅
・祭壇 本殿
・御祭神 闇龗神

御朱印
【丹生川上神社下社】 20201117
丹生川上神社からのエネルギー酔が眠さに変わり、途中のローソンでカフェラテを購入。
龍泉寺へ向かっていると、丹生川上神社下社の看板有り。変更して訪問します。
こちらの神社も川沿いにあり、深い深呼吸が出来ます。
12:15丹生川上神社下社到着

神馬
駐車場脇の15m程の柵内で“丹生の御神馬“がお出迎えです。
6月の伊勢神宮以来の御神馬で縁起が良いです。
丹生川上神社下社では白馬、黒馬と二頭?二柱?います。
白龍様、黒龍様
下社ももみじが綺麗です。

下社
本殿に参拝、祭壇部は階段になっており本殿に続いている。
丹生川上神社と同じ造りになり、神馬がいるのが特徴である。
参拝をし、欅の木が本殿の左奥にあり、手をかざすとピリピリと木が伝わってきます。

欅
御朱印所に向かうと“ちょっと南に寄ってくれ“と神社の人の叫ぶ声がする。
振り返ると黒色の神馬が馬舎に自走している。
黒馬に会える丁度良い時間に来た様だ。
御朱印を頂き白馬、黒馬の神馬にお別れを告げます。12:45出発
下社に寄った為上社にもいきたくなりました。
予定変更して丹生川上神社上社に行くと途中に吉野水分神社、吉野神宮があります。
変更しますが、道の駅 吉野路黒滝で再度調べると距離が龍泉寺の方が近い、これから3箇所廻ると間に合う保証がない。
当初の予定通り変更なしとした。
午後,龍泉寺に続く!
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