【修善寺温泉】 #43  “ 修善寺温泉といえば、修禅寺  “

筥湯スピリチュアル旅路
筥湯

修善寺温泉の続きです。

綺麗な場所もあり、若い人達が多いです。

刺激的な出来事も起きませんが、満たされた感情が生まれます。

素敵な場所ですので、一生に1回は行来たいですね。

修善寺温泉観光ガイド

修善寺温泉観光ガイド

修善寺温泉観光ガイド 看板

スピリチュアルへの道***旅編 プチ遠征⑥  静岡県伊豆市

【修禅寺】#43  20210317

修禅寺は、静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院。

ご本尊は大日如来様です。

正式名称は『福地山修禅萬安禅寺』 通称修禅寺。

でもややこしいのが 地名は『修善寺』、寺名は『修禅寺』。

【修善寺温泉】#42 の日枝神社のほとんど横の位置にあります。

修禅寺

修禅寺

入り口写真

山門

山門

山門

山門の脇には金剛力士像二体が構えています。

お百度石 鐘楼堂

お百度石 鐘楼堂

お百度石 鐘楼堂

山門をくぐると左側に百度石を見ることができます。

屋根付きの石像で、お百度参りによる願掛けは、自分の家に見立てた百度石をくぐって本堂に参拝することを百回繰り返して行います。

お百度参りをする方には願いを叶えて欲しいですね。

その背後にある『鐘楼堂』は、平素は立入禁止ですが、大晦日の夜は一般参拝者も「鐘楼堂」で除夜の鐘をつくことができるそうです。

手水舎

手水舎

桂谷霊泉 大師の湯

山門をくぐって右前方の手水舎は、鬼瓦や欄間に龍が彫られており、迫力があります。

桂谷霊泉 大師の湯と呼ばれる手水舎で、龍の口から温泉が流れています。

飲料用の温泉なおで飲んでも大丈夫そうです。

温泉分析書

温泉分析書

温泉分析書

温泉分析書温泉利用(飲用)にあたっての注意が掲示されています。

泉質はアルカリ性単純温泉、16歳以上(ただし書きあり)、飲用温泉1回の量を100150mlを限度と書かれています。

私はコロナ禍ですので、手洗いのみにしました。

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

鬼瓦

鬼瓦

着物の男女も多く、優しい空気が流れています。

御朱印
御朱印

御朱印

参拝し、御朱印を頂き、弘法大師様に挨拶して帰ります。

弘法大師像

弘法大師像

弘法大師像

修禅寺縁起

修禅寺縁起

修禅寺縁起

修禅寺概要 当山の正式な呼称を『福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)』 略して福地山修禅寺と呼んでいます。  大同2年(807年)、弘法大師に依って開創され、その後約470年間は真言宗として栄えました。  鎌倉時代になり、中国から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)禅師が入山して臨済宗に改宗。臨済時代は二百数十年間続きました。  やがて室町時代(1489年)に韮山城主北条早雲が隆渓繁紹(りゅうけいはんじょう)禅師を住職として遠州の石雲院から招き、曹洞宗に改宗。  文久3年(1863年)に再び伽藍や宝物の多くを焼失、明治13年から同20年にかけて本堂などを再建。その後専門僧堂として多くの禅僧を輩出してきました。  曹洞宗になってから518年、開創から1200年目にあたる平成19年には記念事業として、42世住職田中徳潤老師の発願により、檀信徒会館の建設、老朽化した本堂と大屋根の修復が為されました。引用元:曹洞宗福地山 修禅寺 公式HP
曹洞宗について  曹洞宗は鎌倉時代に開かれた禅宗で、開祖は道元禅師(1200-1253)です。  道元禅師は14歳で比叡山へ上り、15歳には下山して建仁寺の栄西の門下に入りました。 その後、24歳で宋へ渡り、天童山で如浄禅師の元で修行して、1226年に帰国されました。 道元禅師は、修証一如、すなわち悟りとは修行する事であり、ただひたすら坐禅をすること(只管打坐)により、迷いから開放されて真の静寂無心の境地が訪れ悟りが成就していく、と説かれたのです。  そしてこの道元禅師の教えを四代目の瑩山禅師が整備し、発展させていかれました。  そのため曹洞宗では道元禅師を教義の祖として高祖と、また宗門の祖として瑩山禅師を太祖とお呼びして、両祖大師と申し上げています。  大本山は高祖道元禅師が開創された永平寺(福井県)と太祖瑩山禅師が開創された總持寺(横浜市)が共に両本山でございます。  曹洞宗の御本尊は釈迦牟尼仏ですが、各寺院の御本尊は寺院の成り立ちなどによって様々です。(修禅寺の御本尊は大日如来です。)  現在の修禅寺は曹洞宗ですが、大同2年(807年)弘法大師によって開創され、当初は真言宗でした。 その後、臨済宗の時代を経て現在の曹洞宗になっております。そのため修禅寺にはこの地域に根ざして古くから時代や宗派を越えて伝えられてきた独特の行事がいくつかございます。引用元:曹洞宗福地山 修禅寺 公式HP

【修善寺温泉】 20210317

修禅寺入口真っ直ぐの所に虎渓橋があります。

虎渓橋の上流を眺めると独鈷の湯(とっこのゆ)と呼ばれる霊泉が川の中央にあります。

弘法大師ゆかりの温泉で、現在は入浴、足湯も禁止されているようです。

修善寺温泉観光ガイド

修善寺温泉観光ガイド

独鈷の湯

大同2年(807年)に弘法大師が訪れたとき、桂川で病み疲れた父親の体を洗う少年を見つけ、その孝行に心打たれ、「川の水では冷たかろう」と、手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、霊泉を噴出させたと言う。そして大師が父子に温泉療法を教えたところ、不思議なこと、父の10数年の固疾はたちまち平癒したと伝えられ、この後この地方には温泉療法が広まったという。 引用元:独鈷の湯 看板より

独鈷の湯を上流に進み、渡月橋、虎渓橋に続き、桂橋を渡ります。

桂川

桂川

桂橋から楓橋を観る。

この間に竹林の小径があります。

本場京都の竹林の小径は寂しい場所にあるので私は修善寺の小径のが好きです。

竹林の小径

竹林の小径

竹林の小径

鬱蒼とした竹林ではなく、明るく、中央にはベンチがあり休憩所としても気持ちが爽快になります。

楓橋につきますが、ひとりで恋の橋めぐりは淋しすぎますので、温泉街から戻ります。

温泉街では日帰り温泉もあり ひと風呂浴びたい気分である。

散策しながら歩くが、臨時休業のお店も多く寂しさがあります。

独鈷の湯公園 湯掛け稚児大師

湯掛け稚児大師像

湯掛け稚児大師像

公園につくと湯掛け稚児大師像があり、桂川で父親の体を洗っていた少年の像が疾患をお持ちの方用に建立されたようです。

独鈷の湯公園にはバーテラス杉の湯があり、独鈷の湯を眺めながら足湯が楽しめます。

無料でも熱くてゆっくり出来ません。

その為、回転率が良いです。

本格的に温泉に浸かりたく、渡月橋脇の筥湯に向かいます。

筥湯(はこゆ)

筥湯

筥湯

筥湯 看板

かつて修善寺川沿いにあった七つの外湯のひとつで元久元年(1204年)718日に当地に幽閉されていた鎌倉幕府二代将軍源頼家が、入浴中に北条氏の刺客に襲撃された温泉だったと伝えられている。  昭和初期まで続けられていた外湯巡りを復活させるため、平成12212日にこの地に再建された。併設する高さ12メートルの『仰空楼』は、かつて修善寺を愛した文豪『夏目漱石』の漢詩にちなんでつけた。引用元:筥湯 看板
筥湯

筥湯

 

筥湯の由来

筥湯の由来

筥湯

入湯料金 ひとり様 350

筥湯専用の駐車場もありそうです。

小さい佇まいなので、10人も入れば満杯です。

桧造の湯船で熱めのお湯が体に沁みます。

ゆっくり出来ない温泉もなかなか良い。

 

修善寺温泉もなかなかよく、夜中に目を覚ます事は一度もありませんでした。

パンも良かったし、温泉も良かった。

又是非来たいと思います。

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